こんにちは😊
ブログ担当中島です🦷
卒園、卒業のシーズンになりました。
春から新生活を迎えるお子さんも多いのではないでしょうか。
この時期は、「歯並びが少し気になっていて」「学校に上がる前に1度診てもらいたくて」といったご相談が増える季節でもあります。
特に最近は、就学時前健診で歯並びにチェックがついてくるお子さんも少なくありません。
今回は、小児矯正の中でも注目されている『プレオルソ』についてわかりやすくお話しします🗣️
◎プレオルソってどんな矯正?特徴は?
プレオルソは取り外し式のマウスピース型矯正装置です。
一般的なワイヤー矯正のように歯を直接動かすのではなく、「あごの成長を利用する」「お口の周りの筋肉のバランスを整える」「正しい舌の位置や呼吸を促す」といった土台づくりを大切にする予防矯正方法です。
特に成長期である、6〜8歳のお子さまがベストな年齢になります。(適応年齢は3〜12歳です)

◎こんなサインはありませんか?
プレオルソが必要かどうかは、歯並びだけでは判断しません。
例えば、・口がぽかんと開いている ・口呼吸をしている ・いびきをかく ・出っ歯、受け口が気になる
こういった「お口の機能」の問題が歯並びに影響していることもあります。
歯並びは結果であり、その背景にある呼吸・舌の位置・筋肉の使い方がとても重要なのです。
◎メリット、デメリット
⭐️メリット
・取り外しができる ・学校につけていく必要がない ・口呼吸改善の期待ができる ・治療後の後戻りが少ない ・将来の本格矯正を軽くできる可能性がある
⭐️デメリット
・お子さんと、保護者の方の協力が必要不可欠 ・全ての歯並びに適応できるわけではないい
◎就学時前健診でチェックがついたら
最近は就学時前健診で、歯並びや噛み合わせについてチェックが入るケースが増えています。チェックがついたからといって、すぐに矯正が必要というわけではありません。
ですが、成長の方向を確認する、経過観察で良いのか判断する、今からできる予防があるか知る
このためにも、一度歯科での相談をおすすめします☺️
春は新しいスタートのタイミング🌸気になっていることを一度整理するのに、とてもいい時期です!
◎まとめ
お子さんの歯並びは「永久歯が全部生えそろってから考えるもの」ではありません。
成長途中だからこそできるアプローチがあります。
プレオルソは歯を無理に動かす治療ではなく、あごの成長やお口の機能を整えることを目的とした矯正方法です。
就学時前健診でチェックがついた場合も、必ずしもすぐに矯正が必要というわけではありません。まずは現在の状態を知ることが大切です。
また、治療の期間についてはお子さんのお口の状態によって異なります。
詳しくはご相談の際に、わかりやすくご説明させていただきます。
春は新しいスタートの季節です。お子さんの将来のために、今できることを一緒に考えていきましょう✊🏻
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください😮