歯の豆知識

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インフルエンザの予防は「お口のケア」から

あけましておめでとうございます🎍

ブログ担当TC中島です😊

昨年は当院にご来院していただき、またブログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

本年も、皆さんのお口と全身の健康を守るため、スタッフ一同しっかりとサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします🙌🏻

 

毎年この時期になると、風邪やインフルエンザの流行が気になり始めます。ニュースや身近な話題でも「インフルエンザが流行っている」「学級閉鎖になった」といった声を耳にすることも増えてきました👂🏻

感染対策として、手洗い・うがい・マスクの着用などを意識している方は多いと思いますが、実は「お口の中の環境」も、風邪やインフルエンザ予防に深く関わっていることをご存じでしょうか。

今回は歯科の視点から、インフルエンザ予防とお口の健康の関係について、できるだけ分かりやすくお話ししていきたいと思います🗣️

 

 

◎ウイルスはどこから入る?

風邪やインフルエンザのウイルスは、主に口・鼻・喉の粘膜から体の中に侵入します。そのため、口の中が不衛生な状態だと、ウイルスや細菌が増えやすくなり、感染のリスクが高まってしまいます。

お口の中には、もともと多くの細菌が存在しています🦠

歯磨きが不十分だったり、歯周病が進行していたりすると、その細菌がさらに増殖し、喉や気道にも影響を及ぼすことがあります。

つまり、お口はウイルスの「入口」であり、同時に体を守るための大切な「バリア」でもあるのです。

 

◎歯周病があると感染症にかかりやすくなる理由

歯周病は、歯ぐきに慢性的な炎症が起こっている状態です。出血や腫れがあっても痛みが少ないため、気づかないまま進行してしまうことが多い病気です。

この「慢性的な炎症」が続いていると、体は常に炎症と戦っている状態になり、免疫力が下がりやすくなります。その結果、風邪やインフルエンザなどの感染症に対する抵抗力も弱くなってしまうのです。

歯周病は、お口の中だけの問題ではなく、全身の健康にも影響を与える病気です😔

インフルエンザが流行する季節だからこそ、歯ぐきの状態にも目をむけてみましょう👀

 

◎インフルエンザ予防のためのお口ケア

今日からすぐにできる、感染症予防につながるお口のケアをご紹介します🪥

①就寝前の歯磨きを丁寧に

夜は唾液の分泌が減り、細菌が最も増えやすい時間帯です。寝る前の歯磨きは丁寧に行いましょう🌙

②フロス、歯間ブラシを使う

歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは落としきれません。フロスや歯間ブラシを使うことで、細菌の温床を減らすことができます。

③口の中を乾かさない工夫

こまめな水分補給、よく噛んで食べること、鼻呼吸を意識することも大切です

 

⭐️今年も一緒に健康なお口を目指しましょう⭐️

インフルエンザ予防、というと手洗いうがいが真っ先に思い浮かびますが、「お口の中を整えること」も大切な予防のひとつです。

今年も一緒に、無理なく続けられるケアを頑張っていきましょう✊🏻

本年もどうぞよろしくお願いいたします😊